†デスコード†式「砂糖菓子七つ」2日目(ⅳ)～3日目

広間で眠ろう（けだま、天羽、伊吹、梅崎）

てぃー「メレンゲ人形4体、ピクミン9体が並んでます」



砂糖菓子十三つまで戻したな。




ダイスを振って目の高い組、低い組でペアを決めることに。



しょぐ「2だ」



てぃー「こんなところで……」

というわけで伊吹天羽、けだま梅崎組に分かれることができました。




てぃー「大人組子ども組に分かれたねー」

てぃー「では寝れます」

けだ梅コンビがすこやか……すこやか……と寝息をたてながら寝ているそのとき、伊吹さん天羽さんはというと……




てぃー「疲労も溜まっているのでCON対抗ローール！！！」




なんか始まるのであった。





結果……




てぃー「立て続けに殺人が起こったり、雨の中色々あったので天羽さん伊吹さんの2人も気づいたら眠ってしまいます」

ぴーちゃんはおやつ食べててミュート。いっぱい食べてんな？

………………………………

てぃー「けだまくんが目を覚ますと梅崎さんと伊吹さんが寝ていて天羽さんがいません」

鳩「ｸﾙｯﾎﾟｰ」





とりあえず相方である梅崎さんを揺らして起こすけだま。

時刻は午前6時

とりあえず見当たらないので3人で天羽さんを探しに行くことに。

天羽さん探し（けだま、伊吹、梅崎）

てぃー「廊下に出るとけだまくんは廊下に点々とシミのようなものがあるのに気づきます。シミは使用人室の方に続いているようです」

嬢「シミだなぁじゃあないんだよ」



ｽﾝﾏｾﾝ。




しょぐ「使用人室に入ったことあるの天羽さんと草茂さんだけだよね？ここメレンゲ組だもんね」



ピクミン組ともいう。




しょぐ「ちくしょーー使用人室の中の情報持ってるやつがいねぇ


んがーー行くしかない」

てぃー「使用人室の前です」

何があるかわからないので聞き耳を振る一行。



ちーーん



ちーーん




てぃー「何も聞こえません」

てぃー「はい、じゃあけだまくんが使用人室を開けます」

しょぐ「ヤダーーーーーーー！！！！」



しょぐちゃんの渾身のヤダーーも虚しく。



使用人室の扉は開けられてしまうのでした。

廊下のシミの出どころと思われる使用人室。

その使用人室を開けるとそこには何か、ぐちゃっと潰れたような肉の塊が部屋の中央に広がっていました。