ごきげんよう家臣ども。積雪にブチギレ中!しょぐです。車埋まったら仕事行かんくてよくないすか!!?と毎朝咆哮中。(※この導入は1月末に書きました)
今回はそんな大鬱地獄ドカ雪オワオワ豪雪地方の特性を活かして、人生初スノーボードに挑戦したのでその記録。
なぜきゅうに?
やってみたさは元々あったけど、今年こそ新しいことに挑戦しよう!!とつよいケツイをしたから!!
職場の人に誘われ、土日2日間の初心者コースに申し込み、やったことないだけで才能の塊かも!!と思い、「5回転とか決めてみせるぜw」とかイキったにも関わらず、泣きながらお尻を押さえて誰よりも遅いスピードでゲレンデを下るのみだった。
なんですか?夢を見ては いけませんか?夢を見ることは誰にも奪えない権利なので。
友達も「ええやん!!!うまくなってこい!」と背中を押してくれたが
行った後はこれ。道徳の授業全欠席だったんだろうな。

1日目
レッスン開始1時間前に着いた。わしはいつもバカ早いか遅刻の2択しかない。一体なぜなのか。
ノコノコとやってきてから、「あれ?レンタル代ってレッスン代と 別……?」となり、財布に札が1枚もないことを思い出した。終わった。金がない。時間だけがある───
と思ったらこんなこともあろうかと!小銭入れに万札を入れていたのを思い出した。すかさず取り出し、何やら紙を書いてスノーボードとブーツを借りる。「レギュラーですか?グーフィーですか?」などという何を言うとる?という質問にも負けず、レンタル完了!意外とさっくりだった。身長とか靴のサイズ書いたら勝手に出てくる。いや~~~
することな
経験者ならレッスン前に何かするのだろうが、借りたはいいがかさばるなコレというレベルゆえ、ボードも時間も持て余す。こういうときはLINEを開き、方舟オブラディン号で喚くに限る。ここはグループLINEの形をした叫びの壺なので。王様の耳がロバの耳だったらわしらはまずこのLINEにそのことを打ち込むだろう。
そうこうしてるとレッスンの時間に。集合場所に行き、初心者コースの人はこっち~とされたので並ぶ。へぇ~~10人もいない感じではないkaボフォン!!!!!見るとわしのボードが倒れていた。あっすみません……
10人に対し講師は3人。ストレッチをして靴の履き方を練習して、えっちらおっちら緩やかな坂を登る。もうめちゃめちゃ疲れていた。最悪早退というスローガンを急遽掲げて、ない体力を振り絞った。
ついにスノボを履く。なんの自由もきかない。ドMならよかったなぁ。残念ながらそうではないので制限による喜びはない。
さて、立ち上がリーヨするkドシャン!!!!!
立てな
おい俺がイナズマファイターじゃないとでも言いたいのか?足元の板に毒づく。
立ち上がる。ひっくり返る。尻を打つ。尻が痛い。尻だけが熱を持つ。他の部位はひんやりとしている。空が青い。尻が痛い。そのことだけを感じ入れる時間が人生に何度もあるだろうか。
転んで空を見上げてごらん。セルジュトラヴァルの次回作はこのタイトルに違いない。
講師に立たされ、なんとか立った姿勢を保持することに成功。んで?
講師「では順番に滑りましょう。いずれ止まります」
そうかもしれない、が、しかし……
シュー!みんな滑っていた。どうやら完全な初心者はわしだけで、あとは基礎を確認したいだの、謙遜で自認初心者とかそんなんばっかだった。話がちげー!!!!
そういう嘘はよくなくね?テスト勉強してないつってしてるのと同じで”嘘”だし、それって刑法233条に抵触していませんか~~????とか言ってたらわしで最後になっていた。
滑るというより、滑り落ちている。そして止まる術を持たないので転んでいる。前から転ぶ後ろから転ぶか、その違いしかない。
膝か尻か、どちらを犠牲にするかを猛スピードの中計算できるわけもなく、一番美しい確率、つまり1/2に任せて痛みを受けている。
今度は曲がるらしい。
講師「体を向けたほうに曲がっていくよ~~」
なんて簡単なんだ。任せろ、わしはシティトライアルで数多のマシンに乗ってきた。さて、では左に曲がってみるkドフォン!!!!!!
そんなすぐは曲がらないよ~~という声が聞こえてくる。ありえない。そんなエアライドマシン許されない。TierZZZと言われてメタナイト以下とブッ叩かれるだろ。しかしそんな特性でこんなにもプレイ人口が多いなんて……。わけがわからない。シュー!みんな曲がっていた。わけがわからない。
ふざけんな!!!!初心者コースだぞ!!!!!こっちが本物だぞ!!!!
雪崩を起こす勢いで叫んでみても元来の声量のなさと喉の弱さでゲレンデに平和が保たれていた。よかったですね、みなさん。わしの喉に感謝せい。
あちこちの痛みを抱えながらランチタイムとなった。同じコースのベティさんという国際的な方とお昼を共にすることに。英語がミリもできんくせに異文化交流に関心のあるモンスターなので嬉しかった。ベティさんと来てる方に「英語のが話しやすいよ!」とか意味わからんことを言われて困った。英語は無理だよまだ古語のが喋れるよ。
そちもスノボ、してみむとてするなり?ひねもすあたはず?我も我もw などと笑える気がする。
ベティさんは日本語をたくさん勉強してくれていたので日本語でも困らなかった。でも、英語でコミュニケイトしたいよな~~~。
チャンスはすぐに訪れた。歩きたくないというわしの合理的理由で近場のレストランに入る我々。券売機の前でベティさんは「PayPayはどう使うのかなー」と零していた。
わし「Cash only.」
決まった。
ここぞとばかりのオールイングリッシュ。この後の「立て替えるからPayPayでちょうだい」はPay以外の英語のない会話ではあったが二人ともお昼を食べることができた。モリモリと食べてギリギリどころかディレイしたが、午後の部もスタート。初心者コースの初日だというのに、嘘の詐欺の虚言の初心者しかいないからリフトに乗ることに。
気づけば講師の一人がわしに付きっきりになっていた。個に合った行動計画がなされている。プライドがないので助かる~~^^以外の感想なし。
午後丸々かけてゆっくりと滑ってきた。わしは将軍だぞ!!!と奮起して無理やり転ばずに止まっていた。
はるか遠くにいた虚言の初心者たちに追いついて近くでガガッ!と止まった際はあたたかい拍手が起きた。お疲れ様という声まで聞こえる。みんな……!虚言とか詐欺師とか言ってごめん…………!
一緒なのも束の間、休憩を終えたイカサマわかばどもはクルクル回りながら降りていった。嘘やんお前ら。
こ、これ、面白いんか……?解散した後、ベティさんに「明日も来ますか?」と尋ねられる。思考はかなり不登校寄りだったが、明日も元気に登校とうこう!しなくては……
誘ってくれた方にも「明日も行くよね?」と確認された。そんなに不登校の感じが出ていたのだろうか。頭の片隅というか前半分くらいはその意識があったが、元気に登校とうこう!を誓う。
2日目
全身バッキバキだが無理やり起きる。上下ウェアの姿でいると感触が面白いのか犬が触ってくる。シャカシャカうるせーーーポテトでもねーくせに。
元気に登校とうこう!午前はリフト1本。リフトに乗るたびに講師につかまり、降りるたびにすっころんでいるので乗りたくはないが、乗ってる間はサボれるのでまぁいいかとなる。
なんと2日目は後ろ向きで降りることをやらされた。人を殺めたくない!!!と喚くわしに講師が大丈夫です!見てますから!と声をかけてくれる。大変な仕事だなぁ。←誰のせい?っておんどれやおんどれ
お昼。”レストランでは遅刻する”という学びを得たわしとベティさんは、コンビニで買ってきたものを座ってモソモソ食べることに。
「後ろ向きって怖くない?つらくない?」と聞けば、「怖いです。つらいです。実は、泣いています。でも、ゴーグルがあるから大丈夫。」と返ってきてめちゃくちゃ笑ってしまう。
午後は一体どんなハイレベルな講習となるのだろう?ストーブの前で冷えた手を擦って温めながら午後を案じる。
ベティさんにもっと難しいことするかなぁ?と聞けば、午前と同じと思います。そう、願っています。と返ってくる。二人揃って手を合わせて、救いを願っている。まるで神への祈りじゃないか。
午後はなんとリフト2本。2本目に乗る前につらいなら無理しなくていいよと言われたのに無駄な意地で乗る。案の定、最後らへんはただ技術もくそもないスノーボードデッドと化していた。そんなときに限って誘ってくれた人が笑いながら見ているのでした───
どう?と聞かれたので「自認では時速70㌔ほどです」と答えたらさらに笑われた。なぜ。
うまいチームは講習が終わってもまだ滑るというので、わしとベティさんは待つことに。ただ待つのもつまらないので、レストランにフライドポテトあったし食べない?と誘って二人で芋をモソモソつまんだ。「この時間が一番楽しい」と言ってくれて嬉しかった───
うまい人たちはなんかすぐ滑るぽくて、まだ芋をつまんでる我々を見て笑っていた。俺たちとリフトにかける時間が違いすぎる。差は歴然としてるが、まぁわしFコード弾けるしね。
そんなこんなで全身バッキバキになって帰ってきたわしを迎えるのは散歩の用意をした犬なのでした。行く、行くからちょっと待ってね……あまり走らないでね……
スノーボードは、数学。
みなさん、共通テスト数学ⅠAが難しかったと聞きましたが、解きましたか?
わしは23点だよ^^^^^

現役なら自殺していたが、社会人だから超平気。23点中半分くらい二次関数でもぎ取った。マジで二次関数は体が覚えている。数学ⅠAのサビは二次関数だものね。
さて、文系なので言うけど、高校数学って意味わからんよな。全然優しさのない教科であると感じる。飛躍が多すぎ!そういう話をぱなとしていたら
ぱな「そうだよなー、一度躓くと立てないよな」
わし「スノーボード?」
数学はスノーボードだし、スノーボードは数学だ。また新たな気づき。

スノーボードは、エフェクターボード。
日頃からお腰いたいいたいと騒ぐわしだが、お尻いたいいたいとも騒ぐようになった。転びすぎなのもあるが、尾てい骨が出っ張ってるのも良くなさそう。整骨院で相談したら「肉をつければ大丈夫」と言われたが、そんなピンポイントにつく箇所を選べるものなのでしょうか。疑問が募ります。
誘ってくれた方に聞くと「ピンポイントのプロテクターなどある」とのこと。ほう。それとヘルメットはあってもいい、スピードが出て頭を打ったら大変、あ、ゴーグルも曇りにくいものがあるといい雪面の反射は目にダメージが、あ、目元だけ出る東洋の婦人のようなマスクがあれば顔周りが守られ……(中略)
防御コスト高
でも理解した。わしもドラクエで新しい町着いたら先に防具を揃えるわ。死なないことが最大の攻撃だぜ。まぁカジノあったらそこで揃えるけど。メタルキングの盾とかグリンガムのムチとか。
話してたらスロしたくなってきたな?

まぁ揃えるものは多くあって、それぞれ様々なメーカーが個性溢るるものを展開しており、それらから好きなものを買って装備欄を埋めていきデッキ構築をするということか……
エフェクターボードじゃん
スノーボードって、エフェクターボードだ。下の句なんて同一だし。
しかもエフェクター以上の”安全”という大義名分がある。高い靴下のがグリップ力があるから。高い手袋のがあったかいから。高いプロテクターで手や尻を守るの。
なんということだ。健康への投資と同じで、安全への投資は論理が通りまくっとる。これは沼だ。わしにはわかる。エフェクターボードはスノーボードで、スノーボードはエフェクターボードだ。
あとスノーボードは物凄く足先が物を言う。転ばないように足に全集中していると、わしはギターを弾くときの手にここまで集中できてないよなぁしなきゃなぁ……となったよ。ギター弾いてない時間にもギターの学びを見つけるのが上達のコツだ。知らんけど。
怪我してギター弾けなくなったら嫌だから防具には気を遣いたい。すっころんでも大丈夫だ問題ないと言えるような装備に。
始めようか雪原滑走 初心者が他にいなくとも

買った。マイボードを。並びに基本的な装備を。
ざっくり装備の内訳。
・ボード本体:20,000円
・ビンディング:15,000円
・ブーツ:14,000円
・デッキパッド: 2,000円
・ニット帽: 2,000円
・ゴーグル:0円(もらった)
・手袋:1,500円
・靴下:1,000円
・ウェア上下:6,000円(ワークマン)
・プロテクトズボン: 0円(もらった)
・ヒートテック :2,000円
・スウェット:3,000円
計66,500円
趣味の初期投資ってかかるなぁ~~~7万円弱か、安いとは感じないな……
42万円さんこんにちはー!!!
かわいいもんやな^^^^^
仕事やめたいのにこんなんでいいのでしょうか。震えながら書いています。
マイボを手にしてこないだも行ったのですがリフト3本で疲れ果てて帰っちゃった。元を取るには体力がなさすぎて、滅。
運動神経無の者が挑戦するとこんな感じ。立てる!止まれる!エアリアル!安全に転べる!になると、やっと「ま、ちょっとは遊んであげてもいいかな……」となる。痛い思いをすると遊んでくれてありがとう。つまらなかったわ。になるので難しい。大事なのは痛くない方法を覚えるってことだね。ここだけガチれればあとはのんびりで良い。
運動得意じゃないとチームプレーが苦手になると思うんだけど、スノーボードは個人なのでそこも良い。疲れたら脇に座って休んだらいいのさ。誰かと行っても結局それぞれのペースになるらしいよ。お昼を一緒に食べたり帰りが一緒になればそれで良いらしい。目立つウェアだとリフトから滑ってる姿を視認できておもろいらしい。さっきから伝聞ばかりすぎる。
そんなところ。もう今年はシーズン終わりだけど、来年は月1くらいでは行けるようにしたいな~。雪にプラスの感情を持てるようになりたい。切なる願いなんすわほんとに。マジで雪嫌いだから


あつ森でも全住民の家の前に流雪溝を設置、捨てるための水場も完備している。
島民代表の鑑じゃん♪雪を投げる場がないから道路が狭くなんのよねー。冬は傾向と対策で抗う死の季節。
来死の季節もゲレンデ行ったら記事にするでよ。ではまたね。



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