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初デートで水族館に行って太田胃散を貰った話


ごきげんよう家臣ども。しょぐです。


先日「フォニイ彼氏が彼氏になった」ことで一躍注目を集め、Time goes byが好きなことと頻尿なことを世に知らしめたこの私ですがデートしてきたのでそのことを書きます。

デートといふものを将軍もしてみむとてすなり、という感じです。


ほんとは書くか悩んだんですけど彼氏の話したら閲覧数がいいので書きます。


彼氏になるまではこちら


では参る。

おしながき

登場人物紹介

しょぐ


見てたYouTuberが炎上したという悲しい過去を持つ。しばらく動画あげません!って動画も出してた。


キリ太郎

彼氏。YouTubeの15秒の広告にイラつきがちな一面を持つ。

でかけるまで

キリ太郎「〇〇水族館(地元の水族館ね)最近行ったことある?」



小学生以来ですけど何か??



水族館自体2年ぶりくらいだからな。しかも行って話した内容が「どの魚となら戦って勝てる?」「陸にあげたら全部勝てる」とかいうバカとアホを混ぜあわせたような会話して座って終わった。


とにかく水族館に行くことになったわけです。なぜなら水族館の話をされたら行きたくなるからです。


ほんとは9月に行くかもだったけどコロナで閉館してたので10月になってから行った。初デート、水族館。


行き先100点か?初デートは水族館か植物園に行けばいいんだよ。そしてスーツを着て花束を手土産に持っているとなお良い。



水族館へは土曜日に行く予定だった。

前日金曜日の夜、我が大日本帝国には台風が近づいていた。
仕事が終わったら即キリハ(キリ太郎ハウスの略です)に行かねばならぬので職場に長居は禁物。



しょぐ「台風が危ないので早く帰りましょう!解散!!」



仕切ってやったぜ^^^^^^


異を唱える者などどこにもいなく。さっさかお開きの運びとなった。いつもこうあれや。



爆音でフォニイを流しながら慌てて帰り爆速でシャワーを浴びなんやかんや新幹線に乗り込む。



駅に着くとキリ太郎は駐車場で待っていた。かしこい。さかし。



台風だからさっさと解散させたことを熱弁しコンビニでお酒を1缶だけ買う。食べるものいるよね?と聞けば買ってあるよ!と返ってくる。素晴らしい。


キリハに行くとお弁当とお弁当と唐揚げとお寿司が買ってあった。パーティーかな。誰か試験に合格とかした?



お酒を飲みながらパワポケバッドエンドの動画を見せた。何度見ても言い回しがいいよなー。


ああいう文を書けるような人材になりたいもんですよほんと。




キリ太郎はめぐみちゃん……と言いながらしとしと泣いていた。

わしはしんみり子で泣く。武美バッドはマジで狂う。バッドのが強いピッチャーになるの狂う。バッドのが心に残るのも狂う。バッドのアルバム全文が美しくてダメ。あのバッドに性癖を作られたわしもダメ。


そんなんしてると街は深夜に飲み込まれてしまったので寝た。すこやか……すこやか……という寝息をたてながら寝た。



起きて活動開始したの10時半だし……



しょぐ「準備をしよう、コンタクト入れたりするので洗面所借りまーす」


キリ太郎「シャワーするから洗面所封鎖する」



洗面所戦争、勃発───



講和条約が結ばれることはなかった───

というわけで水族館へ



キリ太郎「では出発だ。長旅だぞー」


長旅の前にマックでシェイクを買うことに。やはり長時間ドライブとなるとONOMIMONO(こう書くと回文になるので好き)は必要だよねー。


期間限定の和三盆きなこシェイクを2つ頼むべくドライブスルーに並ぶと長蛇の列。


ほんと、人生は死ぬまでの暇つぶしとはよく言ったもんだ。外は暇人で溢れている。この世は暇人で満ち満ちている。

暇人×78億7500万。それが世界だ。



気合とpowerでドライブスルーしいざ真の出発。
ナビでもするかと思ったら「道わかるよ任せといて」と言われすることがなくなったのでオドることにした。オドループしょぐ山。


オドったりなぞなぞを出したりトイレに寄りまくったり海岸線をドライブしてたら到着。


着きました着きましたさぁトイレですねと入館前にトイレし、いざ水族館へ!


チンアナゴの消毒のやつで消毒し、券売機に日本銀行券をぶち込み、意気揚々と入るとそこには……





亀。




アオガメとアカガメの違いなどを見てこいつはどっちかなぁと首を捻るなどしたけどどっちだっていいなぁと思ったのでやめた。


こいつらからしたらそんなん、どっちでもいいもんなぁ。


種族名なんて記号にすぎない。それも、人間のエゴが多分に含まれた。



くだらないよなぁ。なぁ、亀!




あれ、いない……




次!



トンネルみたいなところ。すげー記憶にあるなぁ。記憶にあるので写真はない。



その後トラウマのところや惜しみなく愛して惜しみなく憎んでくれそうな生き物や幻の魚イトウのところなどを突き進む。

トラウマ 怖くないですか?

サメ!


イトウ あつ森で釣れずに煽られたなぁ……



ほんとに煽られたな!!!!釣ったと思えばブラックバス!!!!



フレンドがわしがブラックバスを釣り上げたタイミングでイトウを見せびらかしてくるから悔しくて悔しくて。



まぁ釣れたからいいのだが……。あのとき餌をくれた皆さん、本当にありがとう。



ばりばり話逸れたな。戻るか。



ハタハタの水槽の上ではおいしそうにハタハタを食べる映像が流れていて草が生えた。



キリ太郎「なんで水族館でそういう動画を流すんだよぅ。どう思う?」



しょぐ「ハタハタっつーか、現金が泳いでるように見える」


我が家の収入源だからな。ハタハタに大学まで出させてもらったといっても過言ではないからな。わしの教育の機会はハタハタに与えられたからな。



情趣、ゼロ。



昔クリスマスにイルミネーションを見に行ったとき「イカが寄ってきそうだね」と言ったら一緒に行ったやつに「情趣を解してない!」とこっぴどく怒られたのを思い出した。



他の魚も「こう食べたらおいしい!」みたいに紹介されててキリ太郎はなぜ……ここも……みたいな反応をしていたがわしはわーおいしそーと思って見ていた。



今日の飯は海鮮できまりだなと思った。



そんなこんなでイルカショーに行き、「ここで手を挙げてくださーい!」みたいのにきちんと参加するわたくし。


水族館の歌が流れて手拍子するやつもなんなくこなす。


パン、パン、パン、パパン!


リズム天国で培ったこのリズム感!とくと食らえや!裏拍もしっかり意識できるぞ!



パン、パン、パン、パパン!


パン、パン、パン、パパン!


パン、パン、ハ……


















変        更



ずりーーーーぞ!!!!!!




ずれたじゃねーか!くそっくそっ



あーーーーーーーー!!!!!




今思うと何をこんなに悔しがってんだ?だけどあーーーー!!!!ってなっちまったもんはしょうがない。


もう二度と間違えない……


そう誓うことしかできない。



イルカショーはワクワクした。

アクロバッティンドルフィン



にしても小学生の頃に来たときはイルカに触りたい子は手を挙げて!!ってやって選ばれし何人かが触る、ってのをやってたのになー。それはなくなってた。


こんなところにもコロコロコロナの影響を感じてしまうぜ。悲しいことだ。


ちなみにしょぐは選ばれたことがないのですが選ばれたことのある友人・森井曰く


「家にゴム長靴あるでしょ?あれ。あれ触ってみ?あれイルカ」


だそう。



もうそれ聞いて玄関にあったゴム長靴触ったら「これか……」になってイルカを触りたい気持ちはスーーーっと冷めたよね。


懐かしい思い出。



お土産コーナーでキリ太郎は「車に置くぬいぐるみを選ぶ」と意気込み、真剣なまなざしで海の生き物たちを見つめている。


頑張りたまえ……と思いながら私はトイレに行った。


本当にトイレに行ってばかりで嫌になってくるな。


戻ってくるとキリ太郎は鮫かイルカかウツボか……と悩んでいるではないか。それぞれ腕を入れられるみたい。どれどれ……



ウツボだけわしの腕が全部スッポリ入った。


しょぐ「ウツボにすると良いと思います」


キリ太郎、ウツボ、お買い上げ。



次の日、「ウツボの名前はツボックにしました。助手席を守ってます」というLINEが届いた。わしがペガサス号をしたたかに柵にぶつけバンパーを浮かせている間にもウツボは蝶よ花よと可愛がられているではないか。ゆるせん……。



そんなこんなでマンボウのスプーンを買ってもらい、水族館を後に。


海鮮は残念ながら時間が合わず訪問できなかったのでキリハまでの道中の焼肉屋で食べ放題をしたんですけど




食べ過ぎて死を覚悟しました。牛角のトイレで「あ、ここが死地かァ」と思ったもんね。



帰りマジで死んでた。助手席で息切れしながら目を瞑りツボックを抱きかかえる不審な将軍がそこにはいた。


キリハでは太田胃散を貰った。


心配なので改札まで行くというキリ太郎に「いや、かっこいいまま別れたいから大丈夫」と今思うともう完全に無理だろなことを言っていつも通り駐車場でバイバイした。




…………



家に帰るとキリ太郎から「ますます好きになりました。次に会えるのが楽しみで待ち遠しい」ってLINEが来てたから初デートで食べ過ぎてダウンして息切れして太田胃散貰ってんのに!!?!!?!?つった。




マジでヤバくないわし?わしはやべーと思うよ。



己のろくでもなさを浮き彫りにさせる行為に人々は恋愛と名付けたのではないですか?



しょぐにはむつかしい。

ちなみに2回目はこっちに来てもらうことになったので頑張って車とか出しちゃおうかな~。



次回、『クソ雑魚しょぐ、運転放棄』



来週もまた見てくれよな!!!!

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コメント一覧 (1件)

  • 私もそうやって、好きと言われたい。
    全く言ってくれないからなぁ・・・

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